坐骨神経痛に効くツボ

坐骨神経痛に効くツボは全身にあります。
特に足を中心として多くのツボがあるので、坐骨神経痛に悩む人は試してみるといいかもしれません。

まず一つ目が、臀部と足の付け根の辺りにある承扶(しょうふ)というツボです。
承扶のツボのあるあたりに、ボールなど刺激を与えられそうなものを置いて、仰向けになってみると徐々に坐骨神経痛にも効果があるようです。

なお、承扶のツボを押す場合、3秒押して3秒離すという繰り返しによって、効果を得られます。
その時に、いきなり強く押さないように注意してください。

また、くるぶしの付近で足の甲に近いあたりにも、丘墟(きゅうきょ)と呼ばれる坐骨神経痛に効くツボがあります。
他にも、太ももの裏にある殷門(いんもん)というツボなども、坐骨神経痛に効果があります。

ツボは、あまり無理せず、痛いと気持ち良いの間くらいの力で押すと良いでしょう。
また、足のマッサージも全体のツボを刺激するので効果があるかもしれません。

いずれにしても、ツボの効果には個人差があるので、ご自分で効果を確かめながら、坐骨神経痛の治療に取り組んでください。
posted by 坐骨神経痛の原因と予防 at 15:07 | 坐骨神経痛の治療

坐骨神経痛の治療法

坐骨神経痛治療法として多く見られるのが、シップを用いた治療や牽引療法という治療方法です。

坐骨神経痛の症状がひどく、シップや牽引療法では痛みの緩和が見られない場合は、神経ブロック注射が用いられる場合が多いようです。

しかし、坐骨神経痛がすぐに完治するという例は少なく、一年以上も坐骨神経痛の治療を続けていると言う人も多くいます。

症状が緩和したと思っても、またすぐにぶり返してしまうという人も少なくなく、慢性化してしまう場合もあります。

ですから、坐骨神経痛の症状を完璧に治すためには、無理をして急いで治すよりも、ぶり返さないように時間をかけてでもしっかりと治療していくと言うことが大切になっていきます。

★ワンポイント
神経ブロック注射とは、局所麻酔薬を神経組織に直接注射することによって、坐骨神経痛の痛みを抑える治療方法です。
坐骨神経痛の強い痛みが続く場合には、神経ブロック注射の使用を検討されると良いでしょう。
posted by 坐骨神経痛の原因と予防 at 06:23 | 坐骨神経痛の治療

坐骨神経痛に関わる手術

坐骨神経痛に関わる手術は、坐骨神経痛の症状が出る原因となっている疾患によって異ります。

例えば、坐骨神経痛の原因として多い腰椎椎間板ヘルニアの手術には、ヘルニア切除手術があります。

最近では、レーザーを使った切除手術もあり、切開部分も少なく、傷の治りも早いため、入院の必要もないほどです。

腰部脊柱管狭窄症が原因で坐骨神経痛の症状が現れた場合は、神経の圧迫が多椎間にわたる場合が多いことが手術における問題点だといわれています。

また、レーザーなどの手術では適応せず、中には金属や骨移植という手段で脊椎を固定するといった手術をする場合もあるようです。

坐骨神経痛の症状をもたらす原因が何なのかということを、しっかりと診察してもらうことが坐骨神経痛の症状緩和のためには大切です。
posted by 坐骨神経痛の原因と予防 at 23:42 | 坐骨神経痛の治療